ドクター・ストーリーズ

なぜリウマチ医になったのか? そして、リウマチ医を続ける理由

関節リウマチの治療は、痛みや腫れなどの自覚症状を抑える対症療法が一般的でした。

しかし、薬物療法の飛躍的な進歩によって近年の関節リウマチ治療は大きく変わり、今では適切な治療を行うことで、病気になる前とあまり変わらない生活を送ることも可能になってきました。

ただし、治療は長期にわたることが多く、そうした中でも、主治医の先生としっかりコミュニケーションをとることはとても大切です。とはいえ、定期的に診療を受けてはいても先生方のことはあまりよく知らない、という方も多いのではないでしょうか。

この冊子では、リウマチを専門とされている先生方が、どんな思いで日々の診療を行っているのか、限られた診療時間では伝えきれないメッセージを集めました。診療中には想像もできないような先生達の想いを知ることができると思います。 治療を受ける中で不安に思うこと、また日常生活において趣味や旅行など諦めたくないことなどを、ぜひ先生に伝えてみてください。きっと親身に相談に乗っていただけることでしょう。この冊子が、みなさんと主治医の先生とのコミュニケーションのきっかけとなり、関節リウマチ治療に前向きに取り組んでいただく一助になれば幸いです。

 

*印刷版の小冊子からご承諾いただいたストーリーのみ記載