4月より、新しいC型肝炎疾患啓発キャンペーンを開始

2021年4月7日

アッヴィ合同会社は、広く社会に向けて新たにC型肝炎を啓発する動画「Cスルーやめよう 医師の解説篇」のキャンペーンを4月より開始することをお知らせします。キャンペーンでは、動画をテレビCMとして放送するほか、ポスターの掲示などの活動を実施します。

新しい動画「Cスルーやめよう」医師の解説篇をご覧いただけます。

日本は先進国の中でもC型肝炎の罹患率が最も高い国の一つで1,2、国内のC型肝炎ウイルス感染者数は100万~150万人と推計されます3。肝炎になっても自覚症状を感じにくいため感染していることに気づかない問題があります。感染を知っていても治療を受けない、あるいは治療を中断するという問題もあります。治療せずに放置すると重篤な肝硬変や肝臓がんに進行する可能性があります。現在ではC形肝炎の治療の進化により、飲み薬で治療が可能となりました。

アッヴィはこれまで、C型肝炎の正しい知識の普及活動や早期に検査・診断を受け、適切な治療を受けることの重要性を呼びかけるなど、さまざまな取り組みを行ってきました。さらに、こうした啓発活動に加え、企業や業界の枠組みを越えて、幅広い関係者の皆さまと共に、さまざまな活動を通じて日本での肝炎撲滅に貢献してまいります。

  1. Yu ML, Chuang WL. Treatment of chronic
    hepatitis C in Asia: when East meets West. J Gastroenterol Hepatal. 2009;24(3):336-45
  2. Liu GG, DiBonaventura M, Yuan Y, et al,
    The burden of illness for patients with viral hepatitis C:evidence from a national survey in Japan.
    Value Health. 2012;15(1 Suppl):565-71
  3. 日本肝臓学会 肝炎診療ガイドライン作成委員会編 C型肝炎治療ガイドライン第7版