あなたの勇気が誰かの勇気に
~影響をくれたがん患者さんのストーリー~
現在日本では、2人に1人が発症するといわれるがん。身近な病気になりつつありますが、実際には、まだまだ多くの方が、ある日突然がんと向き合う経験をします。
そんな患者さんやご家族、がん当事者のそばにいるすべての人に、がんとの向き合い方やご自分の生き方をあらためて考えるきっかけを届けたい…
「アッヴィ 未来への綴り」は、そのような想いを表現していただく場として、2020年春に患者さんによるプレゼンテーションイベントとして、企画が動きだしました。
しかしながら、長引く新型コロナウイルス感染状況を鑑み、形式を変えてインタビューで患者さんに、がんと向き合った経験や想いをお伺いし、そのお声をお届けすることとなりました。
この取り組みを通じて、がん患者さんとそのご家族、医療に従事する方々のみならず社会や一般生活者に対して“がん患者さんの置かれている状況や想い”を発信、お互いに理解しあい、生活しやすい社会になることを目指します。
このページでは、「未来への綴り」発表者のインタビューをお届けいたします。
(広告特集 企画・制作 朝日新聞社メディアビジネス局)
「感情に飲み込まれないコツは自分自身を感じる心をもつこと」
「がん患者の家族が願うゆとりのある環境」
「がんに子育て、孤独を寄せ付けないコツ」
「いち早くSOS発信を!正しい知識と適切な声がけが力になる」
外部サイトへ移動します。宜しいでしょうか。