アッヴィは、米国に本社を置く、グローバルな研究開発型のバイオ医薬品企業です。
私たちは世界で最も困難な健康課題に取り組んでいます。
患者さんをとりまく環境をより良いものにしていくため、患者さんの日常生活や治療への向き合い方に耳を傾け、社会に伝え、多くの人々の理解を深めていく取り組みを行っています。
治験に関する一般的な情報や治験情報、また当社の治験に参加された方を対象に治験結果の概要を掲載しています。
志を持って取り組みたいと考えている皆さんへ。私たちはその挑戦を受け入れます。
私たちは、未来に続くインパクトをもたらすために、たとえ平坦な道ではなくても、志を持ってその道を歩みます。
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ウパダシチニブ、クローン病患者さんを対象とした最初の第III相寛解導入療法試験において主要評価項目および主な副次評価項目を達成
アッヴィ、中等症から重症のクローン病に対する治療薬として、リサンキズマブの承認申請を欧州医薬品庁(EMA)に提出
アッヴィ、リンヴォック®(ウパダシチニブ)の関節リウマチ患者さんにおける効果の持続性を評価する新たな長期解析結果を発表
アッヴィ、体軸症状を含む活動性関節症性乾癬の患者さんにおけるウパダシチニブ(リンヴォック®)の新たな有効性データを米国リウマチ学会2021年次総会で発表
アッヴィ、国内においてスキリージ®の新規剤形となる150mg/mLプレフィルドシリンジおよびペン型製剤を発売
アッヴィ、国内においてリンヴォック®の新規剤形となる30mg錠剤を発売
アッヴィ、進行期パーキンソン病患者さんに対する第III相ピボタル試験において、ABBV-951(ホスレボドパ/ホスカルビドパ)が経口レボドパ/カルビドパ療法と比較して、運動機能の日内変動の改善を示したと発表
アッヴィ、リサンキズマブ(遺伝子組み換え)について、中等症から重症のクローン病に対する治療薬として、日本における適応追加承認を申請
アッヴィ、PRIDE指標2021でゴールドを受賞
アッヴィ、2021年第3四半期の業績を発表
アッヴィ、乾癬により叶えることができなかった患者さんの「夢」の実現をサポート
ウパダシチニブについて、X線基準を満たさない体軸性脊椎関節炎を対象とした第III相試験において主要評価項目と大部分の順位付け副次評価項目を達成
ウパダシチニブについて、強直性脊椎炎を対象とした第III相試験において主要評価項目とすべての順位付け副次評価項目を達成
アッヴィ、ウパダシチニブ水和物について、中等症から重症の潰瘍性大腸炎に対する治療薬として、日本における適応追加承認を申請
アッヴィ、アトピー性皮膚炎患者さんの背景因子と複数の身体部位を対象にリンヴォック®(ウパダシチニブ)を評価した新たな解析結果をEADV(欧州皮膚科・性病科学会議)で発表
アッヴィ、中等症から重症のクローン病を有する16歳以上の患者さんの治療薬として、 リサンキズマブの承認申請をFDAに提出
アッヴィ、中等症から重症の活動性潰瘍性大腸炎の成人患者さんの治療薬として、 ウパダシチニブの承認申請をFDAおよびEMAに提出
ヒト型抗ヒトTNFαモノクローナル抗体「ヒュミラ®」 潰瘍性大腸炎に係る用法・用量において成人に対する高用量と小児の追加承認を取得
アッヴィ、国内においてリンヴォック®(ウパダシチニブ水和物)の新規剤形追加に関する製造販売承認を取得
アッヴィ、国内においてスキリージ®の新規剤形追加に関する製造販売承認を取得
ヒュミラ®処方患者さんの継続治療を支援する取組み「ヒュミラ®サポート便」を開始
リンヴォック®(ウパダシチニブ)について、欧州連合初のJAK阻害剤として、欧州委員会が中等症から重症のアトピー性皮膚炎の成人および青少年患者さんの治療薬として承認
スキリージ®、米国において中等症から重症の成人尋常性乾癬患者さんを対象とする150 mg単回投与の注射剤を発売
リンヴォック®(ウパダシチニブ水和物)について、アトピー性皮膚炎の成人患者さんを対象とする第IIIb相直接比較試験においてデュピクセント®(デュピルマブ)に対し主要評価項目とすべての順位付け副次評価項目で優越性を示したデータをJAMA Dermatology誌に公開
アッヴィ、関節リウマチ患者さんのための「目標達成に向けた治療(Treat to Target:T2T)」をサポートするTalk Over RA 啓発ウェブサイトを開設
アッヴィ 自己免疫疾患 アートプロジェクト 「第3回 PERSPECTIVES(パースペクティブズ)」受賞作品を決定
アッヴィ、「リンヴォック®錠」(ウパダシチニブ水和物)について、既存治療で効果不十分な アトピー性皮膚炎患者さんの治療薬として、日本における適応追加承認を取得
ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン(The New England Journal of Medicine)、Atogepantの片頭痛予防効果を評価した臨床試験の12週間の結果を掲載
アッヴィ、Gedeon Richter社とのライセンス契約の一環で日本においてCariprazineの臨床開発を開始
アッヴィ、2021 年第2 四半期の業績を発表
アッヴィ、ウパダシチニブの潰瘍性大腸炎患者さんを対象とする52週間の第III相維持療法試験において、主要評価項目とすべての副次評価項目を達成
ウパダシチニブについて、アトピー性皮膚炎の治療薬として欧州医薬品委員会(CHMP)が承認を推奨
アッヴィ、ウパダシチニブ水和物について、強直性脊椎炎に対する治療薬として、日本における適応追加承認を申請
アッヴィ、リンヴォック®(ウパダシチニブ)による関節症性乾癬の1年以上に及ぶ長期継続治療の分析評価を2021年欧州リウマチ学会(EULAR2021)で発表
関節リウマチ患者さんにおけるリンヴォック®(ウパダシチニブ)の長期有効性および安全性の新たな解析結果を2021年欧州リウマチ学会(EULAR2021)で発表
第III相維持療法試験の結果において、リサンキズマブを投与したクローン病患者さんが1年時の 内視鏡的改善および臨床的寛解を達成
アッヴィ、東京オフィスで利用する電気を実質100%再生可能エネルギーへ転換
ランセット、アトピー性皮膚炎を対象にウパダシチニブを評価した第III相ピボタル試験の結果を掲載
アッヴィ、強力な化学療法が適応とならない初発の急性骨髄性白血病に対する ベネクレクスタ®(ベネトクラクス)と低メチル化剤の併用療法について、 欧州委員会の承認を取得
アッヴィ、中等症から重症のクローン病を有する患者さんにおいて、リサンキズマブが12週時の臨床的寛解および内視鏡的改善を達成したことを示す最新の解析データを公表
アッヴィ、日本において「リンヴォック®錠」の関節症性乾癬に対する適応追加承認を取得
アッヴィ、2020年の日本の業績と新5カ年計画 Road to the Best を発表
アッヴィ、肝炎撲滅の推進に向けて、日本肝臓学会に協賛し「AbbVie Elimination Award(アッヴィ エリミネーション アワード)」 を創設
アッヴィ、最も患者数の多い指定難病「炎症性腸疾患(IBD)」に関する意識調査を実施
アッヴィ、2021年第1四半期の業績を発表
アッヴィ、C型慢性肝炎治療薬であるグレカプレビル水和物/ピブレンタスビルについて、3歳以上12歳未満の小児に対する適応追加を申請
ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン(The New England Journal of Medicine: NEJM)、乾癬性関節炎を対象とするウパダシチニブの第III相試験の24週時の結果を掲載
アッヴィ、アトピー性皮膚炎患者さん1,000人を対象に、「アトピー性皮膚炎が生活に与えている影響に関する意識調査」を実施
アッヴィ、国内において「ベネクレクスタ®」の急性骨髄性白血病に対する適応追加承認を取得
アッヴィ、アダリムマブについて、中等症から重症の活動性潰瘍性大腸炎の小児患者さんに対する治療薬としてFDAの承認を取得
アッヴィ、医療関係者との新たなコミュニケーションツールとしてLINE WORKSを導入
アッヴィ、ウパダシチニブの2番目の第III相導入療法試験において、潰瘍性大腸炎患者さんの臨床的転帰、内視鏡的転帰および組織学的転帰の改善を確認
アッヴィ、2021年版日本における「働きがいのある会社」ランキングにて大規模部門の企業カテゴリーにおいて13位にランクイン
ウパダシチニブについて、欧州委員会が乾癬性関節炎および強直性脊椎炎の治療薬として承認
アッヴィ、2020年第4四半期および通年の業績を発表
スキリージが、第III相試験において、乾癬性関節炎患者さんの関節症状と皮膚症状の疾患活動性の改善を示す
ウパダシチニブについて、活動性乾癬性関節炎と強直性脊椎炎の成人患者さんの治療薬として欧州医薬品委員会(CHMP)が承認を推奨
リサンキズマブ、クローン病患者に対する2つの第III相寛解導入療法試験において、有意に高い臨床的寛解および内視鏡的改善を示す
ウパダシチニブについて、アトピー性皮膚炎の成人患者さんを対象とする第IIIb相直接比較試験において、デュピクセント®(デュピルマブ)に対し主要評価項目とすべての順位付け副次評価項目で優越性を示す
人事異動のお知らせ
医療機関向け公式オンラインストア「アラガン・ダイレクト」開設
サイエンスに基づいた美容や美容医療の情報を届ける美容情報総合サイト「Allergan Beauty(アラガン・ビューティー)」およびLINE公式アカウントを開設
アラガン・ジャパン 、あご・フェイスラインの形成に適したヒアルロン酸使用軟組織注入材の可能性
アラガン・ジャパン、全国の男女約9,000人を対象に、コロナ禍でのお顔の悩みに関する調査を実施~最も多い悩みは「フェイスラインのたるみ・崩れ」~
外部サイトへ移動します。宜しいでしょうか。