アッヴィは、米国に本社を置く、グローバルな研究開発型のバイオ医薬品企業です。
私たちは世界で最も困難な健康課題に取り組んでいます。
患者さんをとりまく環境をより良いものにしていくため、患者さんの日常生活や治療への向き合い方に耳を傾け、社会に伝え、多くの人々の理解を深めていく取り組みを行っています。
治験に関する一般的な情報や治験情報、また当社の治験に参加された方を対象に治験結果の概要を掲載しています。
志を持って取り組みたいと考えている皆さんへ。私たちはその挑戦を受け入れます。
私たちは、未来に続くインパクトをもたらすために、たとえ平坦な道ではなくても、志を持ってその道を歩みます。
abbvie.com はこちら
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アッヴィ、欧州委員会が再発又は難治性濾胞性リンパ腫の成人患者さんに対する治療薬としてTEPKINLY®(エプコリタマブ)の2番目の適応を承認
アラガン・エステティックスが美容医療の体験型ポップアップイベント 美容医療を知れる・相談できる「MEDICAL BEAUTY PARK」を開催
人事異動のお知らせ
アッヴィ、アダリムマブについて、X線基準を満たさない体軸性脊椎関節炎の成人患者さんに対する治療薬として、公知申請により適応追加承認を申請
アッヴィ、スキリージ®(リサンキズマブ)について、中等症から重症の活動期潰瘍性大腸炎の成人患者さんに対する治療薬として欧州委員会の承認を取得
アッヴィ、ウパダシチニブについて、巨細胞性動脈炎に対する治療薬として、日本における適応追加承認を申請
アッヴィ、巨細胞性動脈炎に対する治療薬としてウパダシチニブ(リンヴォック®)の承認申請をFDAおよびEMAに提出
アッヴィ、2024年度第2四半期の業績を発表
スキリージ®(リサンキズマブ)について、潰瘍性大腸炎の治療薬として米国FDAより承認を取得、炎症性腸疾患領域におけるアッヴィのポートフォリオがさらに拡大
アッヴィ、米国FDAが再発又は難治性の濾胞性リンパ腫の治療薬としてEPKINLY®(エプコリタマブ)の2番目の適応を承認
アッヴィ、国内でのベネトクラクスについて、再発又は難治性のマントル細胞リンパ腫(MCL)に対する適応追加承認を申請
ウパダシチニブについて、多関節型若年性特発性関節炎および乾癬性関節炎の2歳以上の小児患者さんに投与可能に
アッヴィ、スキリージ®(リサンキズマブ)について、中等症から重症の潰瘍性大腸炎の成人患者さんに対する治療薬として、日本における適応追加承認を取得
アッヴィ、国内でのベネトクラクスについて、再発又は難治性のマントル細胞リンパ腫(MCL)を予定とする効能・効果として、希少疾病用医薬品の指定を取得
アッヴィ、リサンキズマブについて、中等症から重症の活動期潰瘍性大腸炎を有する成人患者さんの治療薬として欧州医薬品委員会(CHMP)より肯定的見解を取得
Pharma for PRIDE:アストラゼネカ、アッヴィ、アレクシオンファーマ、サノフィ第5回LGBTQ+合同勉強会開催
第5回アッヴィ アートプロジェクト「PERSPECTIVES(パースペクティブズ)」作品募集を開始
アッヴィ、2023年の日本の業績を発表
アッヴィ、ウパダシチニブ(リンヴォック®)について、巨細胞性動脈炎患者さんを対象とした第III相SELECT-GCA試験で良好な結果を示す
リンヴォック®(ウパダシチニブ)について、アトピー性皮膚炎を対象としたデュピクセント®(デュピルマブ)との非盲検直接比較試験において主要評価項目およびすべての副次評価項目で優越性を示す新たなデータを発表
アッヴィ、片頭痛の予防治療薬としてatogepantの長期安全性および有効性を裏付ける最新データをAANで発表
アッヴィ、2024年度第1四半期の業績を発表
アッヴィ、2024年版日本における「働きがいのある会社」ランキング ベスト100にて大規模部門の企業カテゴリーにおいて14位にランクイン
アッヴィ、2023年第4四半期および通年の業績を発表
Lutikizumabが中等症から重症の化膿性汗腺炎成人患者さんを対象とした第II相試験で良好な結果を示し、第 III 相臨床試験へと進展
アッヴィ、進行期パーキンソン病患者さんの治療薬として、PRODUODOPA®(ホスレボドパ/ホスカルビドパ)をEUで発売
外部サイトへ移動します。宜しいでしょうか。