患者さんおよびご家族とともに

患者さんとご家族を支援する啓発プログラム

アッヴィは、患者さんを全ての中心において、患者さんの生活に大きな影響を与える医薬品を届けるために意欲的に取り組んでいます。さらに、アッヴィは、患者団体の皆さんや医療従事者の皆さんをはじめとするさまざまなステークホルダーと協働して、患者さんとご家族を支援するさまざまな啓発プログラムを実施しています。

RSウイルスの重症化のリスクが高いお子さんの健康を応援

先天性心疾患は生産児の約 100 人に 1 人発生し 1)、感染症への配慮や運動など日常生活が制限される場合は少なくありません。近年は医療の進歩により90%以上の子どもたちが成人を迎えている一方、治療については親任せの傾向がみられ、成長に伴い自身の疾患を理解し、自立していくことが新たな課題となっています。その課題を応援する取り組みとして、一般社団法人 全国心臓病の子どもを守る会とともに、2015年から「心臓病の子どもたちの″初めての運動会″~Challenging Heart Day~」を開催しています。

また、早産児の健康を応援するサイト スモールベイビー.comを通じて、早産児に関する基礎知識とともに、早産児特有の健康リスク、予防接種の受けさせ方、重症化のリスクが高いRSウイルス感染症とその予防法など、さまざまな情報提供を行っています。

スモールベイビー.com

1) 成人先天性心疾患診療ガイドライン(2017 年改訂版)

 

進行期のパーキンソン病患者さんの「あきらめない治療」を応援

パーキンソン病は、進行性かつ慢性の運動障害で、振戦、筋固縮、動作緩慢および姿勢反射障害を特徴とする病気です。日本には、約163,000人2) の患者さんがいると推定されています。

アッヴィは、進行期の患者さんやご家族、介護者の方々にもお役立ていただけるよう、”パーキンソンスマイル.net”を通じて、進行期パーキンソン病の複数の治療の選択肢と、治療を受けることができる病院施設、公的支援制度の紹介など幅広い情報提供を行っています。

あきらめない!パーキンソン病治療の応援サイトパーキンソンスマイル.net

2)厚生労働省 平成26年患者調査

一般の方向け疾患啓発

疾患啓発サイトを通じた情報提供や、メディアの方々を対象にしたプレスセミナーを開催するなど、疾患や患者さんの理解を深め、また早期受診・早期診断・早期治療を促進する活動を行っています。

アッヴィ 自己免疫疾患 アートプロジェクト

自己免疫疾患とは、関節リウマチ・若年性特発性関節炎・強直性脊椎炎・尋常性乾癬・関節症性乾癬・膿疱性乾癬・クローン病・潰瘍性大腸炎・腸管型ベーチェット病などの進行性かつ身体機能に負担・制限がかかる病気で、心にも体にも大きな影響を及ぼすと考えられます。多くの患者さんが、疾患による痛みや自分の気持ちを伝えることに難しさを感じていることから、本プロジェクトは患者さんの疾患体験をさまざまなアートで表現していただくことにより、たくさんの方に疾患について知ってもらうきっかけを作り、患者さんへの理解につなげることを目的に実施します。本プロジェクトには、医師やベーチェット病友の会、日本AS(強直性脊椎炎)友の会、認定NPO法人東京乾癬の会 P-PAT、サルコイドーシス友の会、公益社団法人日本リウマチ友の会、若年性特発性関節炎親の会  あすなろ会、NPO法人IBDネットワークの代表者の方々、また美術家が審査委員として参加されます。

応募用紙ダウンロードページ

自己免疫疾患アートプロジェクト(2015)
 

アッヴィが提供する疾患情報サイト