本資料は、米国アッヴィ社が2026年10月30日(米国時間)に発表したプレスリリースを一部、日本語に翻訳し、2026年11月5日(日本時間)、皆さまのご参考として供するものです。本資料の正式言語は英語であり、その内容および解釈については英語が優先します。日本で発売されている製品は日本の製品名を記載しています。本資料(英文)については、www.abbvie.comをご覧ください。なお本文中には日本未承認薬、未承認適応症に関する情報が含まれています。

アッヴィ、2026年第3四半期の業績を発表


  • 第3四半期の希薄化後1株当たり利益(EPS)はGAAPベースで、100.0%を超える増加となる2.37ドルでした。調整後希薄化後EPSは100.0%を超える増加となる3.82ドルでした。これらには、取得した仕掛研究開発費およびマイルストーン支払に関連した1株当たり0.11ドルのマイナスの影響が含まれます。
  • 第3四半期の売上高は、報告ベースで10.3%増、営業ベースで10.5%増の174億400万ドルでした。
  • イミュノロジー(免疫)領域の第3四半期の売上高は、報告ベースで16.3%増、営業ベースで16.6%増の91億6,500万ドルでした。スキリージ®の売上高は、57億7,600万ドルでした。リンヴォック®の売上高は、27億600万ドルでした。ヒュミラ®の売上高は、6億8,300万ドルでした。
  • ニューロサイエンス(精神・神経疾患)領域の第3四半期の売上高は、報告ベースで19.4%増、営業ベースで19.5%増の33億8,900万ドルでした。Vraylar(日本では未承認・未発売)の売上高は、10億6,800万ドルでした。ボトックス・セラピューティック(日本ではグラクソ・スミスクライン株式会社による承認承継・販売)の売上高は、10億8,000万ドルでした。Ubrelvyおよびアクイプタ®の売上高は合わせて、8億4,700万ドルでした。ヴィアレブ®の売上高は、2億8,600万ドルでした。
  • オンコロジー(がん)領域の第3四半期の売上高は、報告ベースで0.8%増、営業ベースで0.9%増の16億9,600万ドルでした。ベネクレクスタ®の売上高は、8億300万ドルでした。イムブルビカ®(日本ではヤンセンファーマ株式会社による承認・販売)の売上高は、5億2,200万ドルでした。Elahere(日本では武田薬品工業株式会社による承認)の売上高は、2億2,400万ドルでした。
  • エステティックス(美容医療)領域の第3四半期の売上高は、報告ベースで1.4%減、営業ベースで1.8%減の11億7,600万ドルでした。ボトックス・コスメティックの売上高は、6億6,900万ドルでした。ジュビダームの売上高は、2億2,200万ドルでした。
  • Apogee Therapeuticsの買収を完了し、アッヴィの強固なイミュノロジー領域のパイプラインをさらに強化しました。
  • 2026年における調整後希薄化後EPSガイダンスのレンジを、13.76ドル~13.96ドルから13.95ドル~13.99ドルへ引き上げました。これには、第3四半期までに発生した、取得した仕掛研究開発費およびマイルストーン支払による1株当たり0.69ドルのマイナスの影響が含まれます。
  • 2027年2月支払い分の配当から、5.2%の増配を発表しました。

米国イリノイ州ノースシカゴ、2026年10月30日―アッヴィ(NYSE:ABBV)は、2026年第3四半期(2026年9月30日終了)の業績を発表しました。

アッヴィの会長 兼CEOのロバート・A・マイケルは、次のように述べています。「アッヴィは、多様なポートフォリオ全体にわたる着実な事業遂行を背景に、引き続き堅調な業績を上げています。また、主要な承認の取得、差別化につながる臨床データの創出、Apogee Therapeuticsの買収完了を通じて、長期的な成長力をさらに高めました。堅調な見通しと好調な業績を踏まえ、アッヴィは通期業績ガイダンスを再び引き上げるとともに、四半期配当を増額します」

2026年第3四半期の業績

  • 売上高は、報告ベースで10.3%増、営業ベースで10.5%増の174億400万ドルでした。
  • イミュノロジー(免疫)領域の売上高は、報告ベースで16.3%増、営業ベースで16.6%増の91億6,500万ドルでした。
    • スキリージ®の売上高は、報告ベースで22.7%増、営業ベースで22.9%増の57億7,600万ドルでした。
    • リンヴォック®の売上高は、報告ベースで23.9%増、営業ベースで24.3%増の27億600万ドルでした。
    • ヒュミラ®の売上高は、報告ベースで31.2%減、営業ベースで30.6%減の6億8,300万ドルでした。
  • ニューロサイエンス(精神・神経疾患)領域の売上高は、報告ベースで19.4%増、営業ベースで19.5%増の33億8,900万ドルでした。
    • Vraylar(日本で未承認・未発売)の売上高は、14.3%増の10億6,800万ドルでした。
    • ボトックス・セラピューティック(日本ではグラクソ・スミスクライン株式会社による承認承継・販売)の売上高は、9.8%増の10億8,000万ドルでした。
    • Ubrelvy(日本で未承認・未発売)の売上高は、26.9%増の4億4,900万ドルでした。
    • アクイプタ®の売上高は、報告ベースで38.2%増、営業ベースで38.5%増の3億9,800万ドルでした。
    • ヴィアレブ®の売上高は、2億8,600万ドルでした。
  • オンコロジー(がん)領域の売上高は、報告ベースで0.8%増、営業ベースで0.9%増の16億9,600万ドルでした。
    • ベネクレクスタ®の売上高は、10.7%増の8億300万ドルでした。
    • イムブルビカ®(日本ではヤンセンファーマ株式会社による承認・販売)の売上高は26.1%減の5億2,200万ドルでした。
    • Elahere(日本では武田薬品工業株式会社による承認)の売上高は、報告ベースで31.0%増、営業ベースで31.2%増の2億2,400万ドルでした。
  • エステティックス(美容医療)領域の売上高は、報告ベースで1.4%減、営業ベースで1.8%減の11億7,600万ドルでした。
    • ボトックス・コスメティックの売上高は、報告ベースで4.9%増、営業ベースで4.1%増の、6億6,900万ドルでした。
    • ジュビダームの売上高は、報告ベースで11.9%減、営業ベースで11.8%減の2億2,200万ドルでした。
  • GAAPベースで、売上総利益率は75.4%でした。調整後売上総利益率は85.1%でした。
  • GAAPベースで、売上高に占める販売費および一般管理費の割合は、23.5%でした。調整後の売上高に占める販売費および一般管理費の割合は21.2%でした。
  • GAAPベースで、売上高に占める研究開発費の割合は、14.7%でした。調整後の研究開発費の売上高に占める割合は、13.9%でした。
  • 取得した仕掛研究開発費およびマイルストーン支払の売上高に占める割合は1.2%でした。
  • GAAPベースで、営業利益率は36.0%でした。調整後営業利益率は48.7%でした。
  • GAAPベースで純支払利息は7億ドルでした。調整後純支払利息は6億8,800万ドルでした。
  • GAAPベースで、税率は12.6%でした。調整後の税率は、13.6%でした。
  • GAAPベースの希薄化後EPSは、2.37ドルでした。特定項目を除く調整後稀薄化後EPSは、3.82ドルでした。これらには、取得した仕掛研究開発費およびマイルストーン支払に関連した1株当たり0.11ドルのマイナスの影響が含まれます。

注意:「営業ベース(Operational)」の対比は、恒常為替レートで提示し、前年の為替レートにより現地通貨売上高の比較を実施しています。

詳細な情報はこちらをご覧ください(英文オリジナル)
https://news.abbvie.com/2026-10-30-AbbVie-Reports-Third-Quarter-2026-Financial-Results

アッヴィについて
アッヴィのミッションは現在の深刻な健康課題を解決する革新的な医薬品の創製と提供、そして未来に向けて医療上の困難な課題に挑むことです。一人ひとりの人生を豊かなものにするため次の主要領域に取り組んでいます。免疫疾患、精神・神経疾患、がん、さらに美容医療関連のアラガン・エステティックスポートフォリオの製品・サービスです。アッヴィの詳細については、www.abbvie.comをご覧ください。LinkedIn, Facebook, Instagram, XやYouTubeでも情報を公開しています。