「アッヴィ・ジャパン・イノベーション・アワード」は、アッヴィがBioLabsと共同開催する、革新的な研究開発に取り組むバイオテクノロジー企業および学術機関を対象としたプログラムです。
2026年は、アッヴィの重点疾患領域である免疫疾患、がん、精神・神経疾患、肥満症、美容医療の分野を対象に、新たな治療選択肢の創出につながる可能性を持つ研究開発に取り組むバイオテクノロジー企業および学術機関を募集しました。厳正な審査を経て、17件の応募の中から、ファイナリスト4団体によるプレゼンテーションを実施し、受賞者を決定しました。
10月5日にTuning Fork Bio, Inc.を「ゴールデン・チケット・プログラム」、Neoclease, Inc.を「アッヴィ・スペシャル・メンタリング・プログラム」の受賞者として発表しました。
「ゴールデン・チケット・プログラム」受賞
がんや免疫疾患の治療薬開発において、患者さんの疾患に真に関連する創薬標的を見いだすことは大きな課題です。同社は、ヒトの自己抗体に着目し、福島県立医科大学発のタンパク質マイクロアレイ技術とAI解析を組み合わせることで、新たな創薬標的や治療用抗体の発見を目指しています。ヒト由来の生物学的知見を活用した創薬アプローチにより、新たな治療選択肢の創出が期待されます。
同社にはとして以下が提供されます。
「アッヴィ・スペシャル・メンタリング・プログラム」受賞
遺伝性疾患に対する根治療法の開発は近年大きく進展している一方で、特定のゲノム領域 へのアプローチや、ゲノム編集技術の安全性確保といった課題が依然として残されています。 同社は、疾患ごとに最適化された新規遺伝子編集技術を設計する独自の AI プラットフォーム を開発しました。これにより、従来の手法ではアプローチが難しかった標的への適用が可能 となります。本技術は、パーキンソン病をはじめとする様々な遺伝性疾患に対する革新的な 遺伝子治療の実現を加速し、患者さんのアンメットメディカルニーズに応える新たな治療選択 肢の創出に貢献することが期待されます。
同社には、アッヴィの R&D 専門家によるメ ンタリング支援を受ける機会が提供されます。
BioLabs社と共同で主催する、アッヴィ・ジャパン・イノベーション・アワードへの募集を行います。(終了)
アッヴィの重点疾患領域である免疫疾患、がん、精神・神経疾患、肥満症、美容医療において革新的な治療法を生み出す可能性のある科学や技術の研究開発を行っている、有望なバイオスタートアップ企業または学術機関を対象に募集を行います。本アワードは、ゴールデン・チケット・プログラム、およびアッヴィのR&D専門家による1年間のメンタリング支援が受けられるアッヴィ・スペシャル・メンタリング・プログラムの2つの賞で構成されます。
ゴールデン・チケット・プログラムでは、以下が提供されます。
本アワードは、以下の要件を満たす日本バイオスタートアップ企業または学術機関を対象として募集します。
募集期間は2026年6月15日から8月14日まで。
応募に関する詳細はこちらをご覧ください。
アッヴィとBioLabs社では、上記応募要件に加えて、以下の基準を満たす方を募集します。
本アワードに関するご質問は、[email protected]までメールでお問い合わせください。
本アワードのゴールデン・チケットおよびアッヴィ・スペシャル・メンタリング・プログラムの授与に関して、受賞者およびアッヴィは、法規制ならびに双方が所属する団体等により定められた規定に従うものとします。
アッヴィのミッションは現在の深刻な健康課題を解決する革新的な医薬品の創製と提供、そして未来に向けて医療上の困難な課題に挑むことです。一人ひとりの人生を豊かなものにするため次の主要領域に取り組んでいます。免疫疾患、精神・神経疾患、がん、さらに美容医療関連のアラガン・エステティックスポートフォリオの製品・サービスです。アッヴィの詳細については、www.abbvie.comをご覧ください。LinkedIn、Facebook、Instagram、XやYouTubeでも情報を公開しています。
日本においては主に、免疫疾患、肝疾患、精神・神経疾患、がん、アイケアの領域、さらに美容医療関連のアラガン・エステティックスのポートフォリオで、製品の開発と提供に取り組んでいます。アッヴィの詳細については、www.abbvie.co.jpをご覧ください。FacebookやYouTubeでも情報を公開しています。
BioLabsは、ライフサイエンス分野のイノベーション基盤を提供するグローバル企業です。世界各地で拡大を続ける高品質な共用ラボおよびコワーキングスペースのネットワークを通じて、最先端の研究施設、起業支援プログラム、そして業界や投資家との強固なネットワークへの包括的なアクセスを提供しています。こうした統合的なエコシステムにより、初期段階の創業者から既存の研究開発チームまで、イノベーターは従来のラボ所有に伴う制約を受けることなく、アイデアを迅速に実装へとつなげることができます。BioLabsのネットワークは現在、米国、欧州、アジアの主要なイノベーション拠点へと広がっており、協業を促進し、人々の健康と持続可能性の向上につながるブレークスルーを生み出す出発点として機能しています。
主催者であるアッヴィと米BioLabs社は、アッヴィの重点疾患領域である免疫疾患、がん、精神・神経疾患、アイケア、肥満症、美容医療において革新的な治療法を生み出す可能性のある科学や技術の研究開発を行っている、バイオテクノロジー企業または学術機関を対象に募集を行い、26件の応募の中から受賞者を決定しました。
アッヴィ・ジャパン・イノベーション・アワード 2025年 受賞のメッセージ
Neko Pharma 株式会社
CEO
Philip Rodley氏
外部サイトへ移動します。宜しいでしょうか。