アッヴィは、米国に本社を置く、グローバルな研究開発型のバイオ医薬品企業です。
私たちは世界で最も困難な健康課題に取り組んでいます。
患者さんをとりまく環境をより良いものにしていくため、患者さんの日常生活や治療への向き合い方に耳を傾け、社会に伝え、多くの人々の理解を深めていく取り組みを行っています。
治験に関する一般的な情報や治験情報、また当社の治験に参加された方を対象に治験結果の概要を掲載しています。
志を持って取り組みたいと考えている皆さんへ。私たちはその挑戦を受け入れます。
私たちは、未来に続くインパクトをもたらすために、たとえ平坦な道ではなくても、志を持ってその道を歩みます。
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関節リウマチは、慢性の全身炎症性自己免疫疾患です。朝のこわばり、関節の腫れや痛みなどの症状がみられ、持続的に進行する疾患です。
若年性特発性関節炎は、16歳未満で発症する自己免疫疾患です。症状は、関節の痛みと腫れ、跛行(はこう/歩行が妨げられること)、朝のこわばり、活動性の低下、手足の使用への抵抗感が生じます。
強直性脊椎炎は、頸部(けいぶ)から腰背部や臀部(でんぶ)、時に手足の関節の痛みやこわばりで始まり、これらの部位が固まって次第に動かなくなる全身性の慢性炎症性疾患です。 詳細はこちら
乾癬性関節炎は、皮膚に症状が現れる「乾癬」と関節に症状が現れる「関節炎」を併せ持った病気です。多くの患者さんは、皮膚症状から発症し、数カ月から数年にかけて関節に痛みが起こりますが、関節症状のみの方や同時に症状が起こる場合もあります。 詳細はこちら
クローン病は、消化管に炎症をきたす慢性の病気です。発症すると、腸の粘膜が傷つくことで下痢や腹痛などが続き、症状が良くなったり(寛解)、悪くなったり(再燃)を繰り返す疾患です。
潰瘍性大腸炎は、大腸の粘膜に潰瘍ができ、発症すると、下痢・血便、腹痛などが続き、症状が良くなったり(寛解)、悪くなったり(再燃)を繰り返すことが多い疾患です。
腸管型ベーチェット病は、ベーチェット病のうち、消化管に潰瘍が現れるタイプの疾患です。腸の粘膜が傷つくことで腹痛や腹部不快感、下痢や下血などが続きます。症状が悪化する時期(活動期)と、症状が落ち着く時期(非活動期)が繰り返されます。
乾癬は非伝染性の慢性炎症性疾患で、炎症を起こした鱗屑(りんせつ/皮膚の粉)を伴う皮膚病変を特徴とし、乾癬の患者さんの約90%にこの症状がみられ、これを尋常性乾癬と言います。膿疱性乾癬は、皮膚が赤くなったところに膿(うみ)を持った発疹が現れ(膿疱)、関節の痛みや変形、爪の変色・変形、目の炎症で目がかすむなどの症状が出てくることもあります。全身に発疹があらわれるのが乾癬性紅皮症です。乾癬性関節炎は、皮膚に症状が現れる「乾癬」と関節に症状が現れる「関節炎」を併せ持った病気です。 乾癬性関節炎の詳細はこちら
参考:公益社団法人日本皮膚科学会 ホームページ皮膚科Q&A https://www.dermatol.or.jp/qa/qa14/q01.html
化膿性汗腺炎は痛みを伴う慢性的な炎症性皮膚疾患です。炎症症状は、わき、お尻、胸、股などに現れ、赤く腫れ上がったおできのような症状です。 詳細はこちら
「水ぶくれ」や「ただれ」がなかなか治らない、原因不明の痛みを伴う炎症性の皮膚の病気です。 詳細はこちら
アトピー性皮膚炎とは、良くなったり悪くなったりを繰り返す、かゆみのある湿疹を主な症状とする皮膚の病気です。 詳細はこちら
ぶどう膜炎は、眼の中のぶどう膜に炎症が起きる病気です。ぶどう膜に炎症が起きると、眼の中に炎症を引き起こし、かすみ(霧視/むし)や、虫が飛んでいるように見える(飛蚊症/ひぶんしょう)、視力の低下などの症状が現れます。 詳細はこちら
アッヴィが医薬品・医療機器を提供しているRSウイルス感染症、C型肝炎(HCV)、ヒト免疫不全ウイルス(HIV)についてご説明します。
アッヴィが医薬品・医療機器を提供しているリウマチ系疾患、消化器系疾患、皮膚疾患、眼科系疾患についてご説明します。
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