片頭痛領域の取り組み

片頭痛は痛みなどによって労働生産性低下や社会的活動、日常生活への制限が生じるなど、患者さんに多くの影響を及ぼしています。アッヴィは、片頭痛に対する理解を広め、適切な治療の重要性などを伝える啓発活動を通じて、患者さんがより良い生活を過ごせることを目指しています。


知っていますか?日常生活に影響する片頭痛の特徴

片頭痛は、ズキズキと脈打つような拍動性の痛みが特徴で、仕事や家事、勉強がはかどらないなど、日常生活に支障をきたすことも多い病気です。1

  1. Headache Classification Committee of the International Headache Society (IHS) The International Classification of Headache Disorders, 3rd edition. Cephalalgia. 2018;38:1-211.

患者さんから学ぶ社内勉強会

片頭痛の理解促進を目的とした社内勉強会にて、アッヴィ社員で片頭痛患者さんである3名のパネルディスカッションを実施しました(2026年1月)。
パネルディスカッションを通じて、さまざまなタイプの頭痛や前兆があることや、光や音といった環境の変化に対する敏感さなど、患者さんが多様な症状に悩んでいることを学ぶことができました。気圧の変化による頭痛発作の誘発が、仕事や趣味、日常生活への大きな影響につながることや、周囲や上長の理解に支えられた経験や感謝の声がある一方で、周囲の理解が得られずサポートを受けられなかった経験についても率直な声があり、あらためて患者さんへのサポートや社会に適切な情報を届けることの重要性を実感する機会となりました。

患者さんの声から得た気づきを、社員一人ひとりが自分ごととして受け止め、より良い支援のあり方を共に考えていけるよう、これからも歩みを進めてまいります。