アッヴィ、2025年第4四半期および通期の業績を発表


  • 2025年通期の希薄化後1株当たり利益(EPS)はGAAPベースで、1.3%減の2.36ドルでした。調整後希薄化後EPSは1.2%減の10.00ドルでした。これらには、2025年に取得した仕掛研究開発費およびマイルストーン支払に関連した1株当たり2.76ドルのマイナスの影響が含まれます。
  • 2025年通期の売上高は、報告ベースで8.6%増、営業ベースで8.5%増の611億6,000万ドルでした。
  • イミュノロジー(免疫)領域の2025年通期の売上高は、報告ベースで14.0%増、営業ベースで13.9%増の304億600万ドルでした。スキリージ®の売上高は、175億6,200万ドルでした。リンヴォック®の売上高は、83億400万ドルでした。ヒュミラ®の売上高は、45億4,000万ドルでした。
  • ニューロサイエンス(精神・神経疾患)領域の2025年通期の売上高は、報告ベースで19.6%増、営業ベースで19.4%増の107億6,700万ドルでした。Vraylar(日本では未承認・未発売)の売上高は、36億2,100万ドルでした。ボトックス・セラピューティック(日本ではグラクソ・スミスクライン株式会社による承認承継・販売)の売上高は、37億6,900万ドルでした。UbrelvyおよびQulipta(日本では未承認・未発売)の売上高は合わせて、23億700万ドルでした。
  • オンコロジー(がん)領域の2025年通期の売上高は、報告ベースで1.5%増、営業ベースで1.4%増の66億5,500万ドルでした。イムブルビカ®(日本ではヤンセンファーマ株式会社による承認・販売)の売上高は、28億6,900万ドルでした。ベネクレクスタ®の売上高は、27億9,200万ドルでした。Elahere(日本では未承認・未発売)の売上高は、6億9,000万ドルでした。
  • エステティックス(美容医療)領域の2025年通期の売上高は、報告ベースで6.1%減、営業ベースで5.9%減の48億6,000万ドルでした。ボトックス・コスメティックの売上高は、26億200万ドルでした。ジュビダームの売上高は、9億9,300万ドルでした。
  • 2025年第4四半期のGAAPベースの稀薄化後EPSは1.02ドルでした。調整後稀薄化後EPSは2.71ドルでした。これらには、2025年第4四半期に取得した仕掛研究開発費およびマイルストーン支払に関連した1株当たり0.71ドルのマイナスの影響が含まれます。
  • 2025年第4四半期の売上高は、報告ベースで10.0%増、営業ベースで9.5%増の166億1,800万ドルでした。
  • 2026年における調整後希薄化後EPSのレンジを、14.37ドル~14.57ドルとしました。これには、仕掛研究開発費およびマイルストーン支払によるマイナスの影響は含まれません。

米国イリノイ州ノースシカゴ、2026年2月4日―アッヴィ(NYSE:ABBV)は、2025年第4四半期および通期(2025年12月31日終了)の業績を発表しました。

アッヴィの会長兼CEOのロバート・A・マイケルは、次のように述べています。「2025年はアッヴィにとって、米国におけるヒュミラの特許満了からわずか通期2年目でありながら、過去最高の売上高を達成し、当社の多様な成長プラットフォームの強さを改めて示す、極めて好調な1年となりました。また、患者さんに届けるべく有望な新たな治療法の開発を進展させるとともに、戦略的投資によりパイプラインの幅と深みを一段と強化しました。当社の強固な事業基盤に基づき、2026年も力強い成長が見込まれます。この勢いとイノベーションへの投資が相まって、アッヴィは長期的な成功に向けた体制を確かなものにしています」

2025年第4四半期の業績

  • 売上高は、報告ベースで10.0%増、営業ベースで9.5%増の166億1,800万ドルでした。
  • イミュノロジー(免疫)領域の売上高は、報告ベースで18.3%増、営業ベースで17.7%増の86億2,600万ドルでした。
    • スキリージ®の売上高は、報告ベースで32.5%増、営業ベースで31.9%増の50億600万ドルでした。
    • リンヴォック®の売上高は、報告ベースで29.5%増、営業ベースで28.6%増の23億7,400万ドルでした。
    • ヒュミラ®の売上高は、報告ベースで25.9%減、営業ベースで26.1%減の12億4,600万ドルでした。
  • ニューロサイエンス(精神・神経疾患)領域の売上高は、報告ベースで17.9%増、営業ベースで17.3%増の29億6,100万ドルでした。
    • Vraylar(日本で未承認・未発売)の売上高は、10.5%増の10億2,200万ドルでした。
    • ボトックス・セラピューティック(日本ではグラクソ・スミスクライン株式会社による承認承継・販売)の売上高は、報告ベースで13.4%増、営業ベースで13.0%増の9億9,000万ドルでした。
    • Ubrelvy(日本で未承認・未発売)の売上高は、12.0%増の3億3,900万ドルでした。
    • Qulipta(日本で未承認・未発売)の売上高は、報告ベースで42.6%増、営業ベースで41.8%増の2億8,800万ドルでした。
  • オンコロジー(がん)領域の売上高は、報告ベースで1.5%減、営業ベースで2.5%減の16億6,400万ドルでした。
    • イムブルビカ®(日本ではヤンセンファーマ株式会社による承認・販売)の売上高は20.8%減の6億7,100万ドルでした。
    • ベネクレクスタ®の売上高は、報告ベースで8.6%増、営業ベースで6.4%増の7億1,000万ドルでした。
    • Elahere(日本では未承認・未発売)の売上高は、報告ベースで22.6%増、営業ベースで21.3%増の1億8,200万ドルでした。
  • エステティックス(美容医療)領域の売上高は、報告ベースで0.9%減、営業ベースで1.2%減の12億8,600万ドルでした。
    • ボトックス・コスメティックの売上高は、報告ベースで4.2%増、営業ベースで3.8%増の、7億1,700万ドルでした。
    • ジュビダームの売上高は、報告ベースで10.7%減、営業ベースで10.8%減の2億4,900万ドルでした。
  • GAAPベースで、売上総利益率は72.6%でした。調整後売上総利益率は83.6%でした。
  • GAAPベースで、売上高に占める販売費および一般管理費の割合は、23.4%でした。調整後の売上高に占める販売費および一般管理費の割合は22.3%でした。
  • GAAPベースで、売上高に占める研究開発費の割合は、15.5%でした。調整後の研究開発費の売上高に占める割合は、15.4%でした。
  • 取得した仕掛研究開発費およびマイルストーン支払の売上高に占める割合は7.6%でした
  • GAAPベースで、営業利益率は27.3%でした。調整後営業利益率は38.3%でした。
  • 純支払利息は6億5,500万ドルでした。
  • GAAPベースで、税率は32.0%でした。調整後の税率は、18.3%でした。
  • GAAPベースの希薄化後EPSは、1.02ドルでした。特定項目を除く調整後稀薄化後EPSは、2.71ドルでした。これらには、取得した仕掛研究開発費およびマイルストーン支払に関連した1株当たり0.71ドルのマイナスの影響が含まれます。

注意:「営業ベース(Operational)」の対比は、恒常為替レートで提示し、前年の為替レートにより現地通貨売上高の比較を実施しています。

詳細な情報はこちらをご覧ください(英文オリジナル)。
https://news.abbvie.com/2026-02-04-AbbVie-Reports-Full-Year-and-Fourth-Quarter-2025-Financial-Results

アッヴィについて
アッヴィのミッションは現在の深刻な健康課題を解決する革新的な医薬品の創製と提供、そして未来に向けて医療上の困難な課題に挑むことです。一人ひとりの人生を豊かなものにするため次の主要領域に取り組んでいます。免疫疾患、がん、精神・神経疾患、さらに美容医療関連のアラガン・エステティックスポートフォリオの製品・サービスです。アッヴィの詳細については、
www.abbvie.comをご覧ください。LinkedInFacebookInstagramXYouTubeでも情報を公開しています。