2026年6月30日
アッヴィ合同会社は、本日6月30日から7月6日までの間、一般社会における炎症性腸疾患(IBD:Inflammatory Bowel Disease)への理解を広めることを目的とした、I know IBDプロジェクト「エールをつなぐ モザイクアート広告」を掲出します。
2022年5月のプロジェクト発足以来、I know IBDプロジェクトの協力企業・協力店数は47都道府県で173社、3,112店舗(2025年3月末時点)に広がりました。
全国の協力企業店舗からお寄せいただいた808枚の写真を用いたモザイクアートを広告として掲出することで、患者さんに対し支援の広がりを伝えるとともに、社会全体での疾患への理解やサポートがさらに広がることを目指し、本施策を実施します。
掲出場所・期間等は以下の通りです。
| 期間: | 6月30日(月)~7月6日(日) |
| 場所: | 東急田園都市線渋谷駅B1F・出口A1前 ※道玄坂に向かう通路の壁面 |
| 広告全体サイズ: | 縦約2メートル × 横約22メートル |
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E-mail:[email protected]
※駅及び、駅係員へのお問合せはご遠慮下さい
※撮影の際は、安全に注意し交通の妨げにならないようよろしくお願いいたします。
※駅構内は公共スペースのため周囲へのご配慮並びに携帯電話のご利用マナーにご協力をお願いいたします。
IBDは、大腸や小腸など消化管に炎症が起こり、腫瘍を合併することもある疾患で、主に指定難病である潰瘍性大腸炎とクローン病があります1,2。下痢や腹痛が主な症状であるため、トイレの回数の急増3,4や、食事の制限5など患者さんの生活にさまざまな影響があります。IBDの発症は、これから社会で活躍する世代である10-20代で多く報告されていますが、現時点では完治につながる治療法がなく1,2、患者さんの人生に大きな影響を及ぼし得る指定難病です。国内のIBD推計患者数は約29万人6と、指定難病の中でも患者数が多い※,7疾患で、国内患者数は年々増加傾向にあります7。
※IBDという指定難病はありませんが、潰瘍性大腸炎とクローン病をIBDという一つの疾患と定義した場合の患者数の試算です。
5月19日の「IBD(炎症性腸疾患)を理解する日」に先駆け、2022年5月17日に発足しました。
本プロジェクトの目的は、「見えない壁」ともいえる、社会が気づいていないIBD患者さんを取り巻く さまざまな課題を明らかにし、その解消に取り組み、さらにはIBDを正しく認知し理解する人が一人でも多く増えることで、社会全体の IBD についての理解を高めることです。
社会が気づいていないさまざまな「見えない壁」が存在する中で、患者さんの日常生活に影響するものの1つとして、外出時のトイレへの不安があります8。
具体的な取組みとしては、本プロジェクトの趣旨に賛同いただける協力企業・協力店を募り、IBD患者さんに対して、施設・店舗内トイレの貸し出しを行います。また、本プロジェクトのステッカーを施設・店舗内に掲出し、IBD患者さんへの支援・理解の可視化につなげます。さらに、協力企業・協力店の従業員を対象にIBDに関する教育資材の配布などを行い、社会全体での疾患認知と理解を広げていきます。さまざまな企業・店舗の賛同を得て協力者の輪を広げていくことで、トイレの問題だけでなく、IBD患者さんを取り巻く見えない壁を解消し、希望あふれる日常の実現を目指します。
I know IBDプロジェクト特設Webサイト:https://www.iknowibd.com/prj/
I know IBDプロジェクトロゴ
References:
外部サイトへ移動します。宜しいでしょうか。