アッヴィにおいてGenderが目指すもの
性差によらず、働き方、生き方を自ら選択し、成長に挑戦し続け、最大のパフォーマンスが発揮できる環境づくりを目指しています。
性差によらず、働き方、生き方を自ら選択し、成長に挑戦し続け、最大のパフォーマンスが発揮できる環境づくりを目指しています。
Hiroyuki K.
東日本営業部 営業部長
皮膚疾患領域事業部
イミュノロジー事業本部
Keiko O.
ラーニングエクセレンス部 部長
カスタマーエクセレンス本部
慣習や制度により能力を発揮する機会を失っている人がたくさんいると感じています。子育て、家族とのコミュニケーションでは、性差による前提条件の違いに気づかされることが良くあります。
一人でも多くの人が自分らしく活躍できることを実現する、そのようなプロジェクトを目指し、多様性に富んだチームの力が最大になるよう、さまざまな取り組みを考え、実行しています。
全社アンケートを定期的に実施し、次の4つのフォーカスエリアを中心とした社員のニーズに基づくアクションを推進
国際女性デー(3月8日)祝した全社イベントを実施予定
「えるぼし認定」
女性の活躍推進に関する取り組みの実施状況が優良な企業として、2022年にえるぼし認定(2段階目)を受けました。
えるぼし認定についての詳細は厚生労働省のホームページからご覧いただけます。
社員に占める女性の割合 (2024年1月1日時点) | 33.4% |
管理職に占める女性の割合(2024年1月1日時点) | 32.2% |
採用した社員に占める女性割合(2023年1月~12月) | 36.0% |