アッヴィのイミュノロジー領域で働く魅力

アッヴィが最も注力している領域の一つがイミュノロジー(免疫疾患)領域です。この領域の営業部で、異なる立場で多様な経験を有し活躍する3人が、仕事の魅力やキャリアプランについて語り合いました。

Marie A. [営業部エリアマネジャー]

イミュノロジー事業本部 首都圏営業部
2004年アッヴィの前身の会社に入社。新生児領域で11年間MRとして勤務後、2020年、イミュノロジー領域初の女性エリアマネジャーとなり活躍中。

Yuko K. [MR]

イミュノロジー事業本部 首都圏営業部
2018年アッヴィに入社。前職も含めこれまでに16年間、MRとして勤務。豊富な経験とスキルを生かし、現在はチームを率いるリーダーとして活躍中。

Mana I. [MR]

イミュノロジー事業本部 関西営業部
前職で主にプライマリーケア領域を担当。2018年にアッヴィに入社。専門領域で新薬の上市も経験し、大学病院担当になることを目指して活躍中。

アッヴィに入社した理由

Mana I.:私はアッヴィに入社して2年になりますが、前職も製薬会社のMRで、主にプライマリーケア領域の薬剤を扱っていました。より専門領域を扱うMR活動をしたいと思っていたところ、アッヴィの求人で自己免疫疾患という領域に目が止まり、調べていくうちにアッヴィの魅力を感じて入社しました。MRになったときから新薬の上市を経験したいと思っていましたので、アッヴィならそれが実現できる可能性があることも大きな理由です。現在は、主に基幹病院3軒と開業医さんでイミュノロジー領域のMR活動をしています。日によって仕事内容は変わりますが、内勤と外勤を上手くこなし結果を出したい時には遅くなることもありますが、定時に帰ることを心掛けてメリハリをつけて仕事をしています。お二人はいかがですか。

Yuko K.:私も前職がMRで、比較的プライマリーケアに近い領域の薬剤を取り扱っていました。医師の情報収集のツールが普及してきてMRの役割が変わりつつある中、より専門性が求められる環境でMRとしての知識を高めて、より一層、医療従事者のパートナーになることを目指したいと考えていました。アッヴィはバイオ製剤をメインで扱っており、希少疾患の患者さんの役に立つ薬剤を多く取り扱っていますので、そこでMR経験を積みたいというのが入社のきっかけです。現在はイミュノロジー領域で、大学病院を中心に、近隣の施設、病院4軒を担当しています。週3〜4回は病院を訪問しています。午前中は8時半ごろから内勤業務をして、午後はアポイントに応じて病院を訪問し、直帰することが多いです。

Marie A.:私はアッヴィの前身の会社に新卒で入社しました。MRをしている姉妹がおり、MRや製薬会社の仕事を非常に魅力的に感じていました。当時から抗体製剤専任の部署があり、将来、専門領域に移って患者さんに貢献できる薬剤を扱えるチャンスがあると感じ入社しました。私は1年前からイミュノロジー領域でエリアマネジャーをしています。チームメンバーは6名で、その活動管理、業績管理、評価等をしています。チームで担当しているのは、病院が50くらい、開業医さんも入れると200以上、担当する医師は300名ほどいらっしゃいます。始業するとまず前日の日報や業績をチェックし、進捗状況等を各チームメンバーにメールや電話、対面にて指示業務をします。メンバーの訪問にも同行しますが、最近はテレワーク推奨に加え、先生方との面談も電話やオンラインでする機会が増えており、自宅やオフィスからオンラインで同席することも増えてきました。終業時間は自分次第というところもあり、日によってまちまちです。

現在の仕事の魅力

Mana I.:アッヴィでイミュノロジー領域のMRをしていて一番大きな魅力だなと思っているのは、医師からご相談を受けてディスカッションができたり、患者さん一人一人に合った治療提案ができることです。プライマリーケアの薬剤では、この患者さんにはこの薬剤を、ということはあまりありませんでしたが、イミュノロジー領域では慢性疾患、言い換えれば疾患と長く付き合っていく患者さんに薬剤をご提供しますので、患者さんに適した治療のためにお話しをうかがって深いディスカッションができますし、提案した薬剤で患者さんの症状が良くなったと先生からフィードバックしてもらえることで、自分の貢献度を実感できる機会が多いです。たとえば小さいお子さんがいらっしゃるリウマチ患者の方が、アッヴィの薬剤を使って症状が良くなって、今までできなかったお子さんの抱っこができたという話を看護師さんから教えていただいたときは、本当にすごくうれしくなりました。

Yuko K.:専門性が高くなると医師とのコミュニケーションは多くなりますよね。私は、イミュノロジー領域が対象とする自己免疫疾患では、たとえばリウマチの患者さんが皮膚疾患を患ったり、皮膚疾患の患者さんが消化器領域の疾患を併発されたりと、いろいろな視点を持って仕事がができる領域だと感じています。科の異なる医師に連携してもらったり、患者さんをどうやりとりし、コンサルされているというところにまで話が及びますので、一人一人の患者さんについて、現在の疾患だけを治療すればいいわけではなくて、関連して起こりえる疾患まで考える必要があるところにやりがいを感じます。Marie A.さんはいかがですか。

Marie A.:イミュノロジー領域には多くの疾患が存在し、難病が多いので、患者さんが治療目標に達していなかったり、医師も治療方針に苦労されていたりしますよね。治療の選択肢が存在していないアンメット・メディカル・ニーズもあります。そこに価値を提供できるのがイミュノロジー領域のやりがいだと思っています。

Yuko K.:それに加えて、アッヴィの優れている点の一つが開発力ですね。今後もさまざまな疾患の薬剤を世に出していけるのが大きな魅力で、それを患者さんに届けられるんだ、ちゃんと届けなくちゃというわくわく感があります。

Marie A.:自信を持って先生に提案できる製品が揃っているのもアッヴィのいいところですよね。パイプラインも非常に豊富で、今後、イミュノロジー領域でもさらに患者さんに貢献し続けられると感じますし、ほかの領域でも新薬が上市されていくと思いますので、アッヴィで製品に関わっていけることに本当にわくわくしますし、やりがいを感じています。

Mana I.:お二人のお話をうかがって、この仕事の意義をあらためて認識させていただきました。深いディスカッションを求められる分、医師からの質問の専門性が高く、勉強すべき内容は幅広いですが、私一人では対応できない場合は、先輩やマネジャーに相談して対応させていただいています。私の所属するエリアでは若くても経験があれば大学病院を任されている方もいらっしゃり、年齢を問わず機会があることが、やる気につながっています。

思い描いているキャリアプラン

Mana I.:私はまだまだ経験不足ですので、まずは経験を積んで周りを巻き込んでいけるような立場になって、最終的には皆さんに影響を与えられるようになりたいと考えています。大学病院を担当できるようになるというのが、今の目標です。私は営業が好きなのでずっとMRをやりたいと思っているのですが、営業に関わる部署はたくさんありますので、今後のキャリア目標としては、視野を広げていくのも自分にとっていいのかなと思っています。リーダーとしてチームを引っ張っておられるお二人はどのようにご自身のキャリアを考えてこられましたか。

Yuko K.:私はMRになって今年で17年目になりますが、今は自分の仕事だけでなく、所属するエリアへの波及効果やエリアメンバーへのいい刺激になることを意識して仕事をしています。新人のメンターとして育成を任されたり、エリアの皮膚科領域のプロモーターを任されたり、エリア員が多いので半分にチームを分けているんですが、そのチームリーダーを任せてもらったりと、仕事を任せていただけると、自分の成長を感じられますね。現在は、エリアマネジャーをキャリア目標として置いています。その後は、現場でマネジャーを続ける以外にも、今までの経験を生かしてMRの業務をサポートできるような業務を検討してみるのもおもしろいかなと思っています。

Marie A.:エリアマネジャーに昇格してまだ1年経っていませんので、エリアマネジャーとして信頼され、業績を達成し続けるチームを育成できる存在になるというのが直近の目標です。個々のMRの自立を尊重し、全員が腹落ちして、チームとして同じ方向に動かしていくことが難しいところで、日々試行錯誤です。気づきを与える伝え方や、自分で指示したいという気持ちをこらえてメンバーを成長させる力は伸びてきたと感じています。アッヴィのいいところは、公募制を含めてさまざまな部署に自分から手を挙げて異動できる環境が整っているところですので、将来は、たとえばマーケティングのマネジャーや製品につながる業務も夢の一つです。

社員の成長やキャリアプランへのサポート

Mana I.:アッヴィは、社員の成長へのサポート体制が整っていて、本当に恵まれている制度はたくさんありますね。営業活動以外にも個人目標を立てることを求められますが、フィードバックする時間も定期的に設けられていますので、社員の成長への意識はしっかりしている会社だなと感じています。

Marie A.:私の場合も会社のサポートは、大きな助けになっています。キャリアプランを書く「キャリアジャーニー」というシートがあり、自分の将来を見える化できます。成長を助けてくれる研修はかなり充実していて、社員全員が外部の研修を年間4回まで無料で受けられる制度もありますし、英語やビジネススキルで自分が受けたい外部研修に対して受講料を補助してくれる制度もあります。また部下のいるマネジャーには、カフェテリア方式で自分で選んだ社内研修を受ける制度があり、定期的に研修を受ける機会が用意されています。私はキャリアジャーニーに「数年後にはエリアマネジャーになりたい」と書いてから、そのために不足しているスキルは何かを上長と相談しながら、ギャップを埋めました。キャリアジャーニーには、キャリアの目標と自分の強み・弱みを明確に書くのですが、それに対して上長から、「こういう研修プランがあるので、まず学習を進めてみて、さらにフィードバックとして会議等でこういうことを発言してみたらいいんじゃないか」というように具体的なアドバイスをいただき、1年単位でプランを決めることができました。いつまでに何をしなければいけないかが明確になりますし、上長との合意ができますので、そのプランに沿って邁進できるのがいいところだと思います。

Yuko K.:キャリアプランは、私も若い頃は考えにくいものでしたので、実際に書いてみるのは自分で考える訓練になると思います。研修に関しては、最近は自分に足りないものを受講するようにしていますが、よく知らないからちょっと聞いてみようかなという興味でも受けることができますし、それがいずれ自分の糧になることも多いです。たとえやりたいことが見つからなかったとしても、それを見つけたいという思いがあれば、全力でサポートしてくれる会社だと思っています。

女性マネジャーへの道

Mana I.:女性MRも増えてきていますし、私の周りにも女性のエリアマネジャーもいらっしゃいますが、Marie A. さんがマネジャーになろうと思われた理由を教えていただけますか。

Marie A.:私がエリアマネジャーになろうと思ったのは、自分に何が向いていて何をしたいのか悩んでいた時期に良い上司に巡り会い、エリアマネジャーをキャリアプランに入れてみてはと提案されてからです。自分に足りないところを身に付けるためにも、MRよりも大きな視点で活動するならエリアマネジャーというのが一つの中間地点になると思いました。

Yuko K.:私も同じで、自分ではマネジャーに向いていないと思っていたのですが、前職でもアッヴィでもマネジャーになることを勧められ、もしできるなら挑戦してみようと思い直し、現在はエリアマネジャーを目指しています。自分の可能性を自らシャットアウトするのではなく、どこまでできるかチャレンジしてみようと思えたのがきっかけです。

経営層から現場まで浸透するビジョン

Mana I.:アッヴィで2年間働いてきて、本当に風通しがいい会社だなと実感しています。チーム内もすごく活気があり、症例や成功事例があれば必ずメッセージで共有をしますし、オフィス内にもまったく壁がないので、チーム内に限らず活発に意見交換やアドバイスをいただける環境が整っていて、自分が成長できる環境にいると感じています。アッヴィの社風をどう感じておられますか。

Yuko K.:キャリアプランが明確な人でも、そうでない人でも成長できるのがアッヴィのいいところだと思います。やりたいことがあれば、サポートは会社が十分にしてくれます。なかったとしても、他の人はこうしているとか、こういう研修を受けたということを聞き、こういう仕事もおもしろそうだなと気づきやすく、自分で見つけられるところが魅力だと思います。また、比較的若い人が多く、若い人が活躍できる会社になっていると思います。上の人に意見を言える環境になっているのは大きいと思います。部長クラスの方々へのコンタクトが非常にしやすいのはアッヴィならではなのかなと思っています。

Marie A.:そうですね。アッヴィは本当にいい社風が浸透していて、「社員が成長できる文化を基盤として」から始まるビジョンが経営から現場まで行き渡っていると実感しています。本当に患者さんに貢献することを目指して、オープンで率直な意見交換がしっかり認められていて、勇敢に明確にしっかりと自分の意見を伝えていこうという文化が浸透しています。またイミュノロジー領域だけでなく、領域横断で連携してシナジー効果を生み出していこうという活動も活発に行われています。そういう点でもアッヴィは非常に魅力ある会社だと思います。

※所属と肩書きは2021年掲載当時

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