社会とのつながり

11月7日、田町本社オフィスで大学生・大学院生を対象に、医薬品開発やその応用を学ぶことを目的としたワークショップを実施しました。

10月12～14日、がん患者さんの支援とがん征圧のため、患者さんを想いながら歩くチャリティー活動「アッヴィ セルフウォークリレー」を実施しました。

10月1日から1カ月間、「古着deワクチン」キャンペーンを実施しました。アッヴィではこの事業の趣旨に賛同し、2022年から社内キャンペーンを行っています。

10月3日、田町本社オフィスに新潟県立長岡高校の生徒さん10名を迎えて職場学習を行いました。企画・運営を担当したのは10名の社員。医薬品開発の話に加え、生徒さんたちとのディスカッションを楽しみました。

8月3日、特定非営利活動法人ジャパンハート「スマイルスマイルプロジェクト」とともに、小児がんを経験された子どもたちとそのご家族をアッヴィ本社に招いて、アッヴィ・キッズセミナーを開催しました。

8月8日、福岡県立東筑高校の生徒さん24名がアッヴィ本社を訪れ、医薬品開発や育薬について学びました。生徒さん一人一人のニーズに合うよう、さまざまな部門から、多様な経験やキャリアを持つ13名の社員が活動に参加し、生徒さんたちと交流しました。

6月24日、アッヴィ社員7名が、ドナルド・マクドナルド・ハウス　神戸ハウスで、清掃活動を行いました。ドナルド・マクドナルド・ハウスは、自宅を離れて病気の治療を受けているお子さんに付き添うご家族が滞在できる施設です。

6月25日、アッヴィ社員4名が埼玉で、ドナルド・マクドナルド・ハウスに滞在しているご家族のための夕食づくりを行いました。このハウスは、自宅を離れて病気の治療を受けているお子さんに付き添うご家族が滞在できる施設です。

6月20日、アッヴィ社員7名が、済生会中央病院付属乳児院で清掃活動を行いました。

6月27日、アッヴィ社員7名が、東京のドナルド・マクドナルド・ハウスで滞在しているご家族のための夕食づくりを行いました。このハウスは、自宅を離れて病気の治療を受けているお子さんに付き添うご家族が滞在できる施設です。

6月26日、アッヴィ社員8人で、認定NPO法人　セカンドハーベスト・ジャパンの能登半島復興支援活動のお手伝いをしました。

6月14日、開発、メディカル、薬事、セールス、広報の12人がチームとなり、田園調布学園から中学生2人をお迎えしました。アッヴィや「薬をつくり届ける」という仕事に関心を持っている生徒さんたちのために、各々、入念な準備を行いプレゼンに臨みました。

5月27日、社会福祉法人 日本介助犬協会とアッヴィで、介助犬PR犬による実演イベントを行い、アッヴィ社員は通行人への呼びかけやチャリティグッズ販売の手伝いをしました。

5月18日、介助犬フェスタ2024（主催　社会福祉法人 日本介助犬協会）で、アッヴィ社員23名がチラシの配布やチャリティラッフルなどのボランティア活動を行いました。