新オフィスでの働き方

本年2月に田町へオフィスを移転して、4カ月が過ぎました。ABWを導入した先進的な環境で働く社員から新しい働き方についてご紹介します。

Akiko. K

アッヴィの魅力を表現しているフライングペンギンのイメージがあったので、空がキーワードとして浮かび、SKYに日本語で意味を持たせ、素敵(S)、快適(K)、よくできたオフィス(Y)と命名しました。これがオフィス移転のプロジェクト名に決まって嬉しく思いました。オフィスは窓に囲まれていて外が見え天気もわかり、開放感があります。季節が感じられて、その日の気分によっていろんな風景をみながら 仕事ができます。思い描いていたとおりのオフィスです。

 私の場合、会議の場所に近いところの席に座ります。移動時間を短縮することができるからです。今では、出社してロッカーによらずに座る場所へ直行し、さらに時間を有効に使えています。 

新オフィスでは、話したいあるいは話す必要がある相手と、Jabberなどを使ってより能動的なコミュニケーションをとるようになり、新しい働き方と言えると思います。在宅勤務のしやすさにもつながっています。オフィスでも在宅でもとても仕事がしやすい環境だと思います。

John. C

オフィス移転の4つのゴールのうち、「健康と活気の促進」は駅からのアクセスなどといったハード面がキーとなり、「より高い生産性」、「協働が生むイノベーション」、「フラットな企業カルチャー」は、ABWの導入と運用がカギとなります。私がリーダーとなったABW推進委員会では、新しい働き方の創造とそれに適したオフィス環境の検討を行いました。コラボレーションエリアは社員になじまないワークスタイルではないかと考え、チームで使い方を工夫しました。思った以上によく活用されていると思います。

ABW推進委員会のイニシアチブで、今は働く場所だけでなく、服装もその日の業務に応じて自主的に選ぶことができるようになりました。自由だけれど、責任を持って仕事をして、ビジネスを進めていくことが大事です。

 私自身は、1日3~4回ぐらい移動します。週によってもかわりますが。異なるエリアで働くことで、気分が変わります。新しい事が目に入り、違う考えもでてきます。

Takeshi. M

アクティビティ・ベース・ワークプレイス(ABW)推進委員会のチームメンバーとして、オフィスのレイアウトを決めるところから参画しました。ABWの導入にあたって、社員自身の快適性と社内横断的なコラボレーションを活発化させ、ビジネスの目標達成につながるオフィスを作ろうという、他社事例なども参考にしながら、イメージを膨らませて具体的に進めてきました。社員アンケートやワークショップなどを通して社員の意見も集約して、例えば、異なるサイズや機能の会議室を作ることにつなげることができました。

また、ABWをどう運用していくかといったルール作りに、非常に多くの時間をかけて検討しました。厳格なルールを最初から適用するという方法はあえてとらず、移転後も、チームでモニタリングし、社員アンケートもとりながら、運用を見直していく予定です。

外出も多いですが、社内にいるときには、目的に応じたエリアを選ぶことができ、快適に仕事ができています。以前からface-to-faceのワークスタイルですが、複数のタイプのコラボレーションエリアは非常に使いやすく、効果的に活用しています。オフィスを見渡しますと、face-to-faceのコミュニケーションの機会は明らかに増えていると思います。

2019年6月27日掲載