アッヴィで働くこと:
社員が語る「私たちの約束」

Takako S.

[統括部長]
医学統括本部 ファーマコヴィジランス統括部

アッヴィは世界で30,000人以上、日本においては1,000人を超える社員が、一つの目的に向かって、さまざまな業務を行っています。アッヴィの根底をなす「私たちの約束」がどう体現されているか、このインタビューシリーズで紹介します。

アッヴィで果たしている役割は……

製造販売後に起こる医薬品の安全性に関する情報を収集・評価・分析し、安全対策や適正使用推進につなげていく業務をしています。国内規制にしたがってPMDAに副作用症例等の報告を行ったり、医薬品リスク管理計画(RMP)を策定・実行して、さらなる適正使用の推進につなげています。患者さんの安全を守るという観点から、アッヴィにとって最後の砦の一つといえる業務だと思っています。

私たちは、アッヴィ日本法人のファーマコヴィジランス部門であると同時に、日本国内で収集した情報を米国シカゴ本社に送りフィードバックするという、アッヴィ全体における安全対策業務においても重要な役割を担っています。2019年、アッヴィは新しい治療領域に第一歩を踏み出しましたので、これからはもっともっといろんな部署と密に連携を取りながら安全対策を打ち出し、患者さんにとって最大のベネフィットを提供するための一翼を担っていきたいと考えています。

「私たちの約束」のどれを最も意識していますか……

誠意ある行動を常に」です。私たちの業務のバックボーンだと言えます。意識しているというよりも、以前からやっていたことが、「私たちの約束」として言葉になって現われたのだと思っています。

それはどのような活動に現れていますか……

私たちの日々の仕事そのものです。

アッヴィにおいては患者さんの安全が第一です。患者さんの安全を守るためには、ときに難しい決断をしなくてはいけない場合もあります。そういうときでも、科学的根拠に基づき、こういうことをしなくてはいけないと、ストレスなく言える環境がアッヴィにはあります。

正しいことを正しくやって正しい道を歩いて行きましょうという気持ちを一人一人が強く持っていますし、経営層の皆さんも、それをとても強く思っていらっしゃる。私たちの仕事の背中を押してもらっているなと感じます。

仕事のモチベーションは……

部下の皆さんの成長を後押しし、成長できる環境整備をして、それが具体的に成長として目に見えたときに一番モチベーションを感じます。

部員一人一人とのコミュニケーションを通じて、その人が自分で変わろうとしているなと感じられるときがあります。例えば、自分で考えて「こうしたいと思うんです」という言葉を生き生きと発しているのを聞いたとき。とても成長を感じますし、少しでも私にその後押しができたのでしたら嬉しいと思いますね。

次世代、次々世代のリーダーを育成して、脈々とつないでいかないといけないという気持ちで仕事に向き合っています。

多くの部下をもたれ業務をこなす中、業務とは別のダイバーシティ&インクルージョン 委員会のメンバーでもありますね……

これも、後に続く若い皆さんのために何かサポートができたらいいなと考え、手を挙げました。参加しているサブコミッティでは、この2年間で、20回以上集まって、さまざまな活動をしています。

アッヴィでのやりがいは……

若い会社なので、いろんな会社から、いろんな経験を持って転職してきた人が多いのですが、みんなで成長していこう、良い方向へ進めていこうという空気をすごく感じるのがやりがいにつながっています。アッヴィに転職してきてそろそろ5年になりますが、いまだに転職して良かったと思える会社にいることが、すごくありがたいですし、幸せだと思っています。

※所属と肩書きは2019年取材当時