アッヴィで働くこと:
社員が語る「私たちの約束」

Junichi Y.

[統括部長]
イミュノロジー事業本部 領域横断戦略部

アッヴィは世界で30,000人以上、日本においては1,000人を超える社員が、一つの目的に向かって、さまざまな業務を行っています。アッヴィの根底をなす「私たちの約束」がどう体現されているか、このインタビューシリーズで紹介します。

アッヴィで果たしている役割は……

さまざまな領域の適応症を有する自己免疫疾患治療薬のマーケティング部門に所属しています。私のチームは、疾患領域を横断して共通する部分を担当し、薬剤を適切に使っていただくための資材を作成したり、患者さんが治療を継続していけるようなサポートプログラムの作成や運営を行っています。

仕事のモチベーションは……

業務の中でさまざまな部署の方と関わるとき、それぞれがプロフェッショナルとして、責任感を持って仕事をしていることを非常に強く感じ、そこに加わることで感化されて自分も成長していけます。そして自分自身も、自らの部署のプロとして、より良い結果を導くために仕事をしていくというところにモチベーションを感じています。

「私たちの約束」のどれを最も意識していますか……

「私たちの約束」は、強弱はあっても、どれも社員全員が自分の業務に当てはめることができるものだと思っています。その中でも、私が最も強く意識しているのは「一人ひとりの人生を豊かに」です。医療従事者や患者さんにいちばん近いところで仕事をしている部門の一員として、一人でも多くの患者さんやご家族の方に笑顔をお届けしたいなと。患者さんに笑顔になっていただくということは、人生を豊かにしていることの象徴だと思うんです。

それはどのような活動に現れていますか……

患者さんに薬をお届けするというのが私たち製薬会社の基本ですが、疾患啓発を目的とした「アッヴィ 自己免疫疾患 アートプロジェクト『PERSPECTIVES』」という取り組みを通じて、医薬品の提供以外の活動でも、患者さん一人ひとりの生活を豊かにすることができることを実感しました。

このプロジェクトは、自己免疫疾患の患者さんを対象に、心や体、あるいは症状の改善からくる喜び、将来への希望や夢を、ご自身が病気と向き合いながら見つめ直してアート作品で表現していただくものです。2013年にグローバルで実施したものを、2015年に日本独自のプロジェクトとして行い、2018年から2019年にかけて、2回目を実施しました。ご応募いただいた患者さんからは、これまでの治療体験、闘病生活を振り返っていく中で、新たなモチベーションが生まれたり、ご家族や周囲の方々への感謝の気持ちに改めて気づかされたという話をお聞きしています。

このプロジェクトがメディアに取り上げられたことで、周囲の方たちの患者さんへの接し方が変わったという話もお聞きしました。周りの方たちは、病気のこともわからないし、どう接していったらいいのかもわからない。今回のイベントをきっかけにして、こういう病気だったんだ、こういう風に接していけばいいんだと、ケアを差し伸べるきっかけになったと。これは本当に嬉しいことでした。

応募作品を、審査の準備のために一つの部屋に集めてみて、圧倒されました。患者さんお一人おひとりの思いが非常に強いのです。作品ももちろんですが、応募するに至った経緯、作品について紹介いただいた文章も合わせて拝見して、製薬会社の一社員として、患者さんに対して何ができるだろうかと、非常に強く感じました。

アッヴィでのやりがいは……

「私たちの約束」に則って社員がチャレンジしていくことに対して、アッヴィという会社は常に門戸を開いている、チャレンジしていい、と言われている感じがします。そういったチャレンジを積極的に推奨する文化が根付いています。より良いものを患者さんに提供していくためには、そういった基盤が大切だと思っています。それが仕事をしていく上での大きなやりがいにつながっていると思います。

※所属と肩書きは2019年取材当時

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