MRの経験を生かし、理想的なキャリアチェンジを果たせました。

Yoshitaka K.

[アソシエイトブランドマネジャー]
肝炎事業本部 マーケティング部

大学卒業後、外資系製薬会社にMRとして就職する。専門性が高くて命に直結する薬剤を扱うことを希望し、プライマリーケア領域からオンコロジー領域へ異動。もっとアンメットメディカルニーズの高い領域に携わりたいという想いもあり、2015年にアッヴィへMRとして転職。翌2016年に、自身の希望からマーケティング部へ異動を果たす。

MRとして入社し、マーケティング部へ異動した理由を教えてください。

より影響力の大きな仕事ができる、と感じたからです。もちろん、MRとしてのやりがいも大きなものでした。アッヴィに入ってから大学病院を担当することができ、スキルと経験を積むことができました。

ただ、もっと影響範囲の大きな仕事をしたい、という想いはありました。マーケティング部であれば、自身の営業エリアに限定されることなく、当社製品の全国的なプロモーションなどに関われます。範囲や深さが違います。マーケティングは価値を創るところ、製品を患者さんに届けるために何をすべきか考える部署だと思って仕事をしています。

異動のきっかけは、次世代リーダーを養成するトレーニングに参加し、本部長から直々に講義を受けたときのことです。そこで夢を語ったのがきっかけです。幸運にも恵まれましたが、こういった社員からの希望に応えてくれる風土も、アッヴィの特徴ではないでしょうか。

異動してみて、MR時代の経験は生かせていますか?

業務内容は非常に多岐にわたっています。メインで担当しているのは、製品や疾患に関わる資材の企画制作です。医療従事者向け、患者さん向け資材の内容検討から、制作ディレクションまで全般的に担当しています。また、学会との共催セミナーなどイベントの企画にも携わっています。

MRの仕事を通じて培ったスキルの中で特に生かせているのは、やっぱりコミュニケーション能力でしょうか。マーケティングの仕事は内容が幅広いぶん、社内外で関わるステークホルダーも非常に多くなります。さまざまな方とコンタクトし調整を図る場面などで、これまでの経験は存分に生かせていると思います。

仕事におけるやりがいや、厳しい部分を教えてください。

MRの頃にも感じていたことですが、アンメットメディカルニーズの高い領域で患者さんへの貢献度が高く、有用性の高い薬剤に関わる仕事ができているということ。それが一番のやりがいであると感じます。ときに、会社宛に患者さんから手紙やメールをいただくこともあります。そこに書かれたつらい闘病生活や、薬剤を開発した当社への感謝のお気持ちに触れると、本当にこの仕事をやっていて良かったと思いますね。

苦労するところがあるとすれば、やはりコミュニケーションの取り方でしょうか。異動後は、社内外問わず、関わる人たちが一気に増えました。MRのときに培った能力は生かせる一方で、より相手の立場など考慮した丁寧な関わり方が求められるな、と感じています。しかし、苦労したからこそ、製品価値を高められるコミュニケーションができたときは喜びもあります。

マーケティング担当として感じる、アッヴィの魅力とは何でしょう?

部署の垣根を越えた協力体制が非常に重視されています。患者さんの利益を第一に考えて、忌憚なく意見交換を行う文化が魅力ですね。社内に「Patient Centricity」、つまり「患者さんを中心に」という考えが根付いているからこそではないかと思います。

たとえば、製品ごとにクロスファンクションのブランドチームを組成します。そこで各部署が意見をぶつけ合うんです。激しいディスカッションもありますが、目的達成に向け本音で、本気で話ができていると思います。

他の製薬会社からの転職組も多いのですが、それぞれのバックボーンや知見を重視する社風だと感じます。他社で経験を積んだ方とのディスカッションを通じ、自身のスキル向上を実感できますね。そのほか、マーケティングコンピテンシーを理解するスキルアッププログラムなども用意されています。アッヴィは社員の成長に向き合い、希望する将来像の実現を後押ししてくれる環境です。

※所属と肩書きは2018年取材当時

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