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プレスリリース詳細

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アッヴィ、2歳未満の子どもを持つ親を対象に 「RSウイルス感染症・子どもの健康に関する意識調査」を実施

Thu Aug 03 16:55:59 EDT 2017

2017年8月3日

 

アッヴィ、2歳未満の子どもを持つ親を対象に
「RSウイルス感染症・子どもの健康に関する意識調査」を実施


アッヴィ合同会社(本社:東京都港区、社長 : ジェームス・フェリシアーノ)は、本年6月、2歳未満の子どもを持つ親1,800名を対象に、「RSウイルス感染症・子どもの健康に関する意識調査」を実施いたしました。主な調査結果は、以下の通りです。     

 


【RSウイルス感染症について】

  • RSウイルス感染症(以下、RSウイルス)が「どのような病気か知っている」は約4割、保育施設の利用の有無、兄弟の数により認知度に差
  • RSウイルスの特徴に関する認知度は、「重症化リスク」については約5割、「大人にも感染することがある」、「2歳までにほとんどの人が感染する」で約3割
  • 「RSウイルスの流行期が秋~春だけではなく、夏にもみられる」ことを『知らない』


【子どもの健康管理について】

  • 子どもの健康に関して「感染症の既往歴」、「予防接種の履歴」、「普段飲んでいる薬の有無」、「平熱」について母親と父親の認知度に3割以上の差
  • 「予防接種」、「尿、便の状態」、「定期健診」、「通院」は9割以上、母親が担う状況。
     

 

今回の調査の監修者である神奈川県立こども医療センター感染免疫科部長 今川智之先生 は調査結果について次のようにコメントしています。「RSウイルス感染症は2歳までにほぼ100%の 子どもが感染し、乳幼児は重篤化するリスクがあります。一方、大人になっても感染しますが、症状が軽いため、知らずに幼いお子さんへ感染する可能性もあります。今回の調査では、『どのような病気か知っている』と回答した親は約4割で、さらにその親たちでも『重篤化するリスク』や『大人が感染すること』の認知度が低い結果となりました。中でも、RSウイルスに関する情報の接触が少ない保育園を利用されていない親、一人っ子の親の認知度が低い結果となり、生活環境によって差異が見られました。RSウイルスを正しく理解し、自分事として注意していただくために、今後も幼い子どもを持つ親への啓発が重要と思われます。また、父親が母親に比べて子どもの健康への理解・関心が低いことも気がかりです。母親だけでなく、父親も子どもの日常に気を配ることが、お子さんの健康を守ることにつながります。近年、RSウイルスは流行期が早期化しています。こうした情報を夫婦間で共有し、家族の健康管理に関わっていくことが必要です」

調査概要


<調査対象者>  2歳未満の子どもを持つ親1,800名
<調査手法>  オンライン調査
<調査時期>  2017 年6月
<監修> 神奈川県立こども医療センター感染免疫科部長 今川智之先生
 


【RSウイルス感染症について】

  • RSウイルス感染症(以下、RSウイルス)が「どのような病気か知っている」は約4割、保育施設の利用の有無、兄弟の数により認知度に差 2歳までにほぼ100%感染する*といわれる「RSウイルス」について、「どのような病気か知っている」は40.8%にとどまり、「名前は聞いたことがある」は40.8%、「知らない」は18.3%となりました。


2歳までにほぼ100%感染する*といわれる「RSウイルス」について、「どのような病気か知っている」は40.8%にとどまり、「名前は聞いたことがある」は40.8%、「知らない」は18.3%となりました。

 

上記の「どのような病気か知っている」方を保育施設利用者、非利用者別で比較したところ、 利用者は55.2%、非利用者は30.1%、その認知度の差は25.1%でした。これは、保育施設における園児の感染への注意喚起が影響していると推測されます。


また、同居子ども人数別に認知度を分析したところ、子どもが1人の場合は26.1%に対し、2人は50.5%と認知度に約2倍の差がみられました。RSウイルスは、2歳までにほぼ100%感染すると いわれている中、子どもが2人以上の家族は、1人目の子が先に感染することが多いため、認知 度が高いと推測されます。

  • RSウイルスの特徴に関する認知度は、「重症化リスク」については約5割、「大人にも感染することがある」、「2歳までにほとんどの人が感染する」で約3割


RSウイルスを「どのような病気か知っている」親にRSウイルスの主な特徴で「知っている」ことを 訊いたところ、入院や肺炎に至る、呼吸器症状が長引くなど「重症化リスク」に関する項目については51.2%、「大人の感染」については34.8%、「2歳までにほとんどの人が感染する」は32.2%と いう結果となりました。

  • 「RSウイルスの流行期が秋~春だけではなく、夏にもみられる」ことを「知らない」割合は、 半数以上 

RSウイルスの罹患者数をみると、その流行は年々早まっている傾向にある中、流行期が「夏にもみられる」ことを「知らない」人は54.5%でした。

<参考資料>
国立感染症研究所 感染予防センター 感染症動向調査によると、全国のRSウイルスの罹患者
数は2013~2015年では12月頃がピークだったが、2016年は9月頃にピークを迎えた。また
2017年は7月時点で過去4年を上回るなど、近年流行の早期化傾向が見られる。

全国RSウイルス罹患数 年間推移

【子どもの健康管理について】

  • 子どもの健康に関して「感染症の既往歴」、「予防接種の履歴」、「普段飲んでいる薬の有無」、「平熱」について母親と父親の認知度に3割以上の差

子どもの健康について「知っていること」を訊いたところ、母親と父親の回答の割合で差が大きい順に上げると、「これまでの感染症の既往歴」、「予防接種のおおよその履歴」、「普段飲んでいる薬の有無」、「平熱の体温」となりました。他の項目においても、男性が女性を上回る項目は「この中に 知っているものはない」以外なく、子どもの健康については母親任せの傾向がうかがえます。

<男女の差が大きい項目を順に表記>

  • 「予防接種」、「尿、便の状態」、「定期健診」、「通院」は9割以上、母親が担う状況。子どもの健康に関する全ての項目に関わっていない父親の割合は約3割


子どもの健康に関して主に関わりのあることを訊いたところ、全ての項目において父親よりも母親が大きく関与しており、回答上位4項目については、9割以上の母親が対応していることが分かりました。一方、どの項目にも関わっていない父親は26.9%で、母親が子どもの健康管理を担う割合が際立って高い結果となりました。

 

 

アッヴィについて

アッヴィは、世界で最も複雑かつ深刻な疾患に対する革新的な先進治療薬の開発に努める研究開発型のグローバルなバイオ医薬品企業です。その専門知識、献身的な社員、イノベーション実現に向けた独自の手法を通じて、自己免疫疾患、オンコロジー、ウイルス感染症およびニューロサイエンスの4つの主要治療領域での治療を大きく向上させることをミッションに掲げています。世界中の人々が持つ健康上の課題への解決策を進歩させるため、75ヵ国以上の国でアッヴィ社員が日々取り組んでいます。アッヴィの詳細については、www.abbvie.com をご覧ください。

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アッヴィ 今後の見通しに関する陳述

本リリースにおける記載には、1995年米国私募証券訴訟改革法に示される「今後の見通しに関する陳述」が含まれています。「確信」「期待」「予測」「計画」という言葉およびそれに類する表現は、一般に将来予想に関する陳述となります。当社からの注意喚起として、このような将来予想に関する陳述はリスクおよび不確実性による影響を受け、実際の結果と将来予想に関する陳述での予測との間に大幅な相違が生じる可能性があります。このようなリスクおよび不確実性には、知的財産に対する脅威、他社製品との競合、研究および開発プロセスに特有の困難、敵対的訴訟または政府による介入、業界に関連する法律および規制の変更などがあります。

アッヴィの経営に影響を及ぼす可能性のある経済、競合状況、政府、科学技術およびその他の要因については、Securities and Exchange Commission(米国証券取引委員会)に提出済みのアッヴィの2016年度アニュアルレポート(10-K書式)の1A項「リスク要因」に記載しています。アッヴィは、法律で要求される場合を除き、本リリースの発表後に発生した出来事または変化によって、今後の見通しに関する陳述を更新する義務を負わないものとします。  

 

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